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ベトナムドラゴンフルーツ
ベトナム産地
イエローピタヤ
ドラゴンフルーツについて
ピタヤとも呼ばれるサボテン科の多肉植物。
果皮が龍のウロコのように見えることが、
その名の由来です。
注目はなんと言ってもほのかな甘さと
豊富な栄養素
(葉酸・食物繊維・ビタミンB2・カリウム)
また低カロリーの健康食品としても注目されています。
果肉の色は白色と赤色があります。
ベトナム産ドラゴンフルーツ
現在日本に輸入解禁となっているドラゴンフルーツはベトナム産と台湾産がありますが、圧倒的な栽培面積を持つベトナム産がコストパフォーマンスで優位に立ち、大半がベトナム産となっています。
果肉が白色のみ解禁となっておりましたが、 2017年1月に赤色も解禁されました。
イエローピタヤについて
サンカクサボテンの実で、ドラゴンフルーツの一種です。
写真はフィリピン・ミンダナオ島の丘陵地帯で栽培いるものです。
ちなみにコロンビア産も解禁されております。
外見から想像できない食味で糖度20度前後あり、とてもおいしいフルーツです。
栽培が難しいため、収穫のタイミングが不定期となっております。
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